シャムロック酒場

ビリヤード台のポケットにミニニュークが詰められている。
なぜそんな事をしたのかは分からないが、そのピッタリ加減に思わず芸術を感じてしまう将軍もいる事だろう

やろうと思えば地下から入ることができる。
地下側の入り口は金網に遮られているが、付近の階段から屋根伝いに登って降りることができる。
地下の入口は鍵かかってないしターミナルの前にもカギがあるので店側に逆走も可能。

レイダーの芸術が見られる貴重な場所。
入植者やテディベアを使った娯楽は一見の価値あり。

>>18
アメリカは多民族国家で、ドラマや漫画でさえも登場人物に民族的多様性がないと認められないというような話を聞いたことがある。逆に特定の民族的背景を持つ人物の役を他の民族が演ずるのもアウトだという。
本作にナカノ氏やタカハシ氏が出てくるのも含めてその辺の事情だと思われる。
渡航可能というよりはそれぞれの出身者のコミュニティが200年以上存続していると考える方が自然だと考えている。

>>9 アイルランドの象徴なので、アイリッシュパブです。チェーンだとダブリナーズとか

パスコードは入ってすぐ左にある鉄の棚の上，赤いランプの下にある
店主が隠したらしく、地下のコンピューターから知ることができる

マイアラーク対策なのか店の前は土嚢やスクラップを積み上げたバリケードで囲って陣地を確保してあり地雷やタレットまで置いてあり、レイダーの拠点としてはそこそこ堅牢な配置といえる。
そこを突破してくる招かれざる不審人物も店内に入れば2階から撃ちまくれる構造をしている。（真っ暗なせいなのか階上から攻撃される事はあまりないが…）

強敵ひしめくダウンタウンの角にあるので見掛けだけはかなり厄介に見える。
…ゲームバランス的にはガフのレベルが低かったりして序盤に訪れる事を想定されてるらしく、場違いに弱いのだが。

実際に原語版でのケイトはアイルランド訛りなのでそうとも言い切れない。
ボブロフがウクライナ訛りだったりアルトゥーロがメキシコ訛りだったりするが、割と海外渡航もしようと思えばできる世界なのかもしれない。

シャムロック（三つ葉）はアイルランドの国花
ケイトは「アイルランド娘」を自称してるのでアイルランドと縁のあるシャムロック酒場が出自に関わってるのかもしれない

ケイトがメンバーにいると
「ただいま～！ついに帰ってきた！」という発言をする。
汎用台詞だろうか？

>>14
そこの部屋の扉を開けたら、棚から異様な巨体の伝説ラッドローチがニュッと飛び出してきてビビりました

ちなみにラッドローチは調理場のような場所にあるガレージのような大きな扉の中

別に開けてもヌカコーラクアンタムくらいしか目ぼしいアイテムのない狭い棚みたいな場所なので、苦手な人は閉めたままで

狭いせいなのか1Fのトイレに寝ているレイダーはサンドマンキルしても
モーションが実行されず勝手に死ぬという不思議なことが起こる

シャムロックは一般的には三葉のみを指す言葉だが…

直訳すれば(幸福の)四葉酒場。看板に四葉があしらわれているのはその為。

日本にもあるらしい・・・(軍鶏＝シャモとシャムロックを掛けているらしい)

ラッドローチがいるので苦手な人は要注意

スキルブックとマネキンの色が
ほぼ同じなので2年以上
気づかない将軍もいるとか

そう私だ

1Fのトイレは鍵開け難易度が高く、爆弾まで仕掛けられているが鍵を入手することで開けることができるようになり、中には大量の酒が格納されている。
酒の管理ルールでもあるのだろうか

スキルブックは女性型マネキンの股間を隠すような感じで持たされていたり、トイレでは便器の水を飲んでいるかのようなフラミンゴがいたり、マネキンがフラミンゴを持っていて一瞬アレに見えたりする。
2階ではナイフ投げ遊びのおもちゃにされてしまったと思われる入植者の死体がある。

場所柄、ガラスの採集によい。

一部勢力のクエスト等で何度か行かされるが、ファストトラベルをする時は要注意。
レイダーの陣地ど真ん中に放り込まれるので、装備や難易度によっては手痛い被害を受ける事になる。

1Fにはスキルブックあり。カウンター裏ではテディベアが……。
名前付きレイダー「ガフ」がいる。

レイダーに支配されている酒場。
地下にドリンク・バディーが待機している。